蛍光表示管モジュラー時計 組み立説明
蛍光表示管モジュラー時計(VFD Modular Clock)は組み立ては特に難しいことはありませんが、パーツの数が相当にありますので、忍耐が必要です。私達は、半田付けの基本をすでにご存知の方々に、VFDモジュラークロックを推奨します。
重要: VFDモジュラークロックは25~30ボルトの高い電圧を生じます。気を付けていなければ、小さいながら衝撃を受けることがあります。高電圧の作業をするのが不安な方は、同クロックを組み立てないで下さい!
必要な設備
以下のものは必要となります:
- はんだこて
- はんだ (0.6 or 0.8mm solder is a good choice)
- マルチメータ
- フラットワイヤーカッター
- ピンセット
- Helping handsまたは万力
- クリップ
詳しくはEquipment Listをご覧下さい。
チュートリアル
組み立説明
ベースボード
ベースボードには2つのバージョンがあります。バージョン1と 2です。 バージョン2にはPCBボードの背面にVFD Modular Clock mkiiが印刷されています。 バージョン2.3にはPCBボードの上面にVFD Modular Clock mkii 2.3が印刷されています。
シールド
現在、5つのシールドをご用意しています。持ってるバーションにクリックして下さい。
エンクロージャー
トラブルシューティング
組み立て中に壊れてしまったり部品の一部を間違ってつけた場合、予備の部品をお渡しできます。電子メールでご連絡ください。
組み立て、トラブル解決に関する一般的なご質問につきましては当社フォーラムをご利用ください。